ゲーム別構築
7 Days to Die専用サーバーの立て方|ポート・設定・人数別メモリ
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7 Days to Dieのサーバーは serverconfig.xml の設定で人数やワールドが決まります。ポート、既定値、事業者が示す人数別メモリを出典付きで整理しました。
このページで確認できること
- SteamCMDアプリID 294420と開放ポート
- serverconfig.xmlの主要項目と既定値
- 人数別のメモリ目安(XServer GAMEs)と国内4サービスの対応
7 Days to Die専用サーバーの基本情報
7 Days to Dieの専用サーバーはSteamCMDで配布されています。Valveが運営する開発者向けWiki(Valve Developer Community:7 Days to Die Dedicated Server)では、取得コマンドを app_update 294420 と案内しています。設定は serverconfig.xml に集約され、起動は startdedicated.bat(Windows)から行います。
| 項目 | 記載内容 | 出典 |
|---|---|---|
| SteamCMDのアプリID | 294420 | Valve Developer Community |
| 開放するポート | TCP 26900(serverconfigで指定するポート)、UDP 26900〜26903。TCP 8080〜8081はリモート管理を使う場合のみ | Valve Developer Community |
| Windowsの前提 | A20以降はMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ 2022が必要 | Valve Developer Community |
| 設定ファイル | serverconfig.xml。サーバー固有の名前に変えて -configfile= で指定することを推奨 | Valve Developer Community |
serverconfig.xmlの主な既定値
wiki.gg上の「Official 7 Days to Die Wiki」(Official 7 Days to Die Wiki(wiki.gg):Server)に掲載されている主な項目です。実際の既定値は、導入したバージョンに同梱される serverconfig.xml のコメントで最終確認してください。
| 項目 | 既定値 | Wikiの説明 |
|---|---|---|
| ServerPort | 26900 | LAN検出のため26900〜26905または27015〜27020の範囲を推奨 |
| ServerMaxPlayerCount | 8 | 30を超えるとセーブデータ破損の原因になると警告 |
| ServerPassword | 空欄 | サーバーに入るためのパスワード |
| GameWorld | Navezgane | RWG(ランダム生成)または既存ワールド名 |
| WorldGenSize | 6144 | 2048の倍数で2048〜16384 |
| EACEnabled | true | EasyAntiCheatの有効/無効 |
メモリ使用量について、同Wikiは「視界距離(view distance)はメモリ使用量と性能への影響が大きい」と説明していますが、必要RAMの数値は示していません。人数とメモリの関係は、次の事業者の目安を参考にしてください。
XServer GAMEsの目安人数とメモリ
XServer GAMEsの7 Days to Dieページ(XServer GAMEs:7 Days to Die)では、プランごとに目安プレイ人数が示されています。目安を超えても遊べるが、負荷でラグが出る可能性があると案内されています。
| XServer GAMEsの目安プレイ人数 | メモリ | 3日 | 30日 | 365日 |
|---|---|---|---|---|
| 〜4人 | 4GB | 438円 | 1,460円 | 14,016円 |
| 〜10人 | 8GB | 750円 | 2,500円 | 24,000円 |
| 〜20人 | 16GB | 1,290円 | 4,301円 | 41,280円 |
| 20人〜 | 32GB | 3,300円 | 11,000円 | 105,600円 |
| 50人〜 | 64GB | 7,350円 | 24,500円 | 235,200円 |
国内サービスの対応状況
| サービス | 7 Days to Dieのテンプレート・専用プランの掲載(2026-10-11確認) |
|---|---|
| XServer GAMEs | 掲載あり |
| XServer VPS for Game | 掲載あり |
| ConoHa for GAME | 掲載あり(981円/月〜の表示) |
| ロリポップ! for Gamers | 掲載あり(2026年10月6日のお知らせで「7 Days to Die V3.3.0(stable)に対応」) |
申込先の選び方
7 Days to Dieは大型アップデートでセーブ互換が変わることがあるため、サービスを選ぶときは「安定版(stable)以外のブランチを選べるか」「更新を自分のタイミングで止められるか」「ワールドとセーブのバックアップを取り出せるか」を確認します。ワールドサイズ(WorldGenSize)を大きくするほど生成時間と容量が増えるので、最初は既定値で試してから広げる方が安全です。
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ゲームサーバーのレンタル先の例
遊ぶゲーム・同時接続人数・利用期間を決めてからプランを選ぶと、必要なメモリ量を判断しやすくなります。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。
よくある質問
最大何人まで設定できますか?
Official 7 Days to Die Wiki(wiki.gg)では、ServerMaxPlayerCountの既定値は8で、30を超えるとセーブデータが壊れる原因になると警告しています。
どのポートを開ければよいですか?
Valve Developer CommunityではTCP 26900とUDP 26900〜26903、リモート管理を使う場合のみTCP 8080〜8081と案内しています。
参考にした公式情報(確認日:2026年10月11日)
- Valve Developer Community:7 Days to Die Dedicated Server ↗
- Official 7 Days to Die Wiki(wiki.gg):Server ↗
- XServer GAMEs:7 Days to Die ↗
- XServer VPS for Game 公式(料金・対応ゲーム) ↗
- ConoHa for GAME 公式トップ(テンプレート一覧) ↗
- ロリポップ! for Gamers 公式トップ ↗
料金・対応ゲーム・仕様は変更されます。申込みや設定変更の直前に、リンク先の最新情報を確認してください。